東京パラリンピック陸上の代表に内定している山本篤客員准教授が3日のNHK「ニュースほっと関西」で1年延期の影響について語りました。
山本選手は走り幅跳び銀メダリストで、東京大会では金メダルの期待がかかります。来年は39歳になりますが、「デメリットを考えても仕方ない。新型コロナウイルスが終息して誰もが楽しめるパラリンピックで最高のパフォーマンスをしたい」と語りました。
メディア
2020.04.04
東京パラリンピック陸上の代表に内定している山本篤客員准教授が3日のNHK「ニュースほっと関西」で1年延期の影響について語りました。
山本選手は走り幅跳び銀メダリストで、東京大会では金メダルの期待がかかります。来年は39歳になりますが、「デメリットを考えても仕方ない。新型コロナウイルスが終息して誰もが楽しめるパラリンピックで最高のパフォーマンスをしたい」と語りました。
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