GAME RESULT試合結果

日程 クラブ 試合結果 試合場所
2023.10.21 (土) 水上競技部(男子) 第65回 日本選手権(25m)水泳競技大会 東京アクアティクスセンター
2023.10.21 (土) バスケットボール部(女子) 2023年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦 1部リーグ (2次)
WIN! 71-58(vs関西学院大学)
立命館大学 衣笠キャンパス
2023.10.16 (月) テニス部(男子) W42 Sourian Tennis Tournament Vol.6 各会場
2023.10.15 (日) ラグビー部 関西大学ラグビー Bリーグ 第4節 大阪体育大学 134-0 大阪工業大学 大阪体育大学
2023.10.09 (月) テニス部(男子) 燃ゆる感動かごしま国体 特別国民体育大会 各会場
2023.10.08 (日) 硬式野球部(男子) 関国大 100 101 500 / 8
大体大 110 010 130 / 7
投手 井田,田中,岩崎,杉戸ー斉藤,松本

大体大は追い上げムードを作るも追いつかず、最終戦も黒星となってしまった。

なんとか勝利し3戦目へと繋げたい大体大。
大事な試合の先発を任されたのは復活の兆しを見せている井田(4年?綾部)。

本日も初回から苦しい展開となる。
2者連続四球から始まり、犠打を決められ1死2.3塁のピンチを作ると次打者の遊ゴロの間に3塁ランナーが生還しあっさり先制を許してしまった。
しかし本日の打線はいつもと違う。
先頭の山田(1年?市立尼崎)が四球で出塁し、齋藤智也(2年?玉野光南)の犠打で1死2塁のチャンス。ここで迎えた首位打者争い中の石川(4年?駒大苫小牧)が左安打を放ち、すぐに試合を振り出しに戻した。
続く2回に斉藤尽生(1年?東海大熊本星翔)、5回に弓埜(3年?履正社)からタイムリーが生まれ、2得点。
井田は4回に1点を失うも、粘りの投球で5回2失点で抑え、リードした形で後半戦へと突入する。
しかし6回、二塁打と四球2つで1死満塁のピンチを招いたところで井田から田中(4年?聖カタリナ)へとスイッチ。1本のタイムリーを浴びるも後続を抑えた。が、試合は振り出しに戻った。
7回、田中が四球でランナーを溜めたところで走者一掃のタイムリーなどで一気に5失点。
8-3と点差が開いてしまう。
誰もが厳しい展開と思ったが、このままでは終わらない。
7回に弓埜、8回に齋藤智也、弓埜、平子(2年?日本航空石川)からタイムリーが生まれ、じわじわと追い上げ8-7。怒涛の追い上げで1点差までら詰寄る。
迎えた最終回。前日先発投手の杉戸(4年?明石商業)が気迫の投球で無失点に抑え、攻撃へと望みを繋いだ。
1死から柳原(4年?姫路南)が代打で登場し、球場がこの日1番となる盛り上がりを見せるも反撃とはならず。
あと一歩のところで試合終了となり、敗戦となった。
ほっともっとフィールド神戸
2023.10.08 (日) バスケットボール部(女子) 2023年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦 1部リーグ(1次)
LOSE 63-81(vs武庫川女子大学)
武庫川女子大学
2023.10.08 (日) ラグビー部 関西大学ラグビー Bリーグ 第3節 大阪体育大学 57-7 追手門学院大学 大阪体育大学
2023.10.07 (土) 硬式野球部(男子) 大体大 000 000 00 / 0
関国大 001 003 12× / 7×
投手 杉戸,田中,尾崎,岩崎ー松本,村崎

大体大は好投手を前に完璧に抑えられ、今季初のコールド負けとなってしまった。

最終節1回戦、今まで通り先発を任された杉戸。
安定した投球で本日もチームに勢いをつけてもらいたい。

初回から3番打者に安打を許すものの、ここはいつも通り後続を抑え0点で切り抜ける。
しかし3回、連打と犠打、四球で1死満塁のピンチを迎える。初回同様、3番打者に安打を放たれあっさりと先制点を許してしまった。
しかし、次打者を5-2-3の併殺打で打ち取り、最小失点で切り抜ける。
本日もこのまま終盤まで続来そうだったが、危なげない投球が続く。杉戸は4回に2安打、5回にも1安打と前半戦で7本の安打を許していた。しかし要所で踏ん張りなんとか5回を1失点で切り抜け、味方の援護を待つ。
援護したい打線は3回、先頭打者の野上(4年?履正社)が左安打で出塁する。ここでエンドランを試みるも三振ゲッツーとなり中々チャンスを作れない。
5回を終えて放った安打は野上の1本のみ。好投手を前に完璧に抑え込まれていた。
このまま1点差で試合を進め、ワンチャンスをものにするしかないと思っていたが、試合は突然動いた。
6回裏、杉戸が相手打線に捕まる。
4本の安打で3失点、粘りきることができず1死3塁を迎えたたところで田中(4年?聖カタリナ)へと継投。田中は気迫溢れる投球で後続を抑え、ピンチをなんなく脱出。流れを引き寄せたかと思われた。
しかし、打線はなかなか相手投手を攻略できない。7回に首位打者のタイトル争いをしている石川(4年?駒大苫小牧)、8回に野上がこの日2本目となる安打を放つも後が続かず。8回を終えて3安打と完璧に抑えられた。
7回から登板した尾﨑(2年?呉港)も流れを止めることが出来ず1失点。続く8回から登板した岩崎もピリッとせず、2死満塁のピンチを招く。次打者の意表を突くセフティーバントに対して、処理することが出来ずサヨナラコールド負けを喫した。
ほっともっとフィールド神戸
2023.10.07 (土) バスケットボール部(女子) 2023年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦 1部リーグ(1次)
LOSE 48-52(vs立命館大学)
関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス

スポーツ局OUHS ATHLETICS

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