GAME RESULT試合結果

日程 クラブ 試合結果 試合場所
2023.09.24 (日) トライアスロン部 第11回グリーンパークトライアスロンin加西 兵庫県加西市?善防公民館周辺特設コース
2023.09.24 (日) トライアスロン部 千葉シティトライアスロン大会 千葉県千葉市美浜区稲毛海浜公園周辺
2023.09.23 (土) バスケットボール部(女子) 2023年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦 1部リーグ(1次)
LOSE 42-61(vs関西学院大学)
関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
2023.09.23 (土) 体操競技部(女子) 特別国民体育大会(体操競技) 
 ?大阪府代表 北田絢女???団体3位
 ?福井県代表 近藤環???団体5位
西原商会アリーナ【鹿児島アリーナ】(鹿児島県鹿児島市)
2023.09.23 (土) テニス部(男子) 関西大学対抗テニスリーグ戦 男子1部2部入れ替え戦 江坂テニスセンター
2023.09.21 (木) 硬式野球部(男子) 甲南大 002 400 000 / 6
大体大 000 211 000 / 4
投手 杉戸,田中,尾崎,岩崎ー松本,村崎
大体大は痛いミスが続いて失点し、追いつくことができなかった。

先発は制球力が持ち味の杉戸(4年?明石商業)。
初回から安定した投球で打たせてアウトを取り、完璧な立ち上がりを見せる。
2回も3人で打ち取り、テンポよく切り抜け流れを呼び寄せた。
すると2回裏、前試合、9回までノーヒットに抑えられた好投手から、先頭打者の壹岐(3年?市立和歌山)が左安打で出塁する。その後犠打と四球で1死1.2塁のチャンスを作るも後続が打ち取られてしまい無得点。この試合も投手戦へ、もつれ込むかと思ったがそうではなかった。
3回表、1死から中安打を打たれると次打者に犠打を決められ2死2塁のピンチを招く。いつもはここで切り抜ける杉戸だが、ここから2連打や失策もあり2失点。先制されてしまった。
続く4回には安打と失策でピンチを招き、次打者にタイムリー三塁打を放たれ、またも2失点。ここで杉戸から田中(4年?聖カタリナ)へ継投。相手の勢いを止めたいところだったが、犠飛や2連打で更に2失点、打者1巡の猛攻を浴びてしまった。
なんとか反撃したい打線はその裏、石川(4年?駒大苫小牧)、壹岐の連打で0死1.3塁のチャンスを作ると弓埜(3年?履正社)の犠飛で1点を返した。その後も平林(2年?市立和歌山)、バースデーボーイ野上聖喜(4年?履正社)の連打で1点を追加する。
なんとか流れを変えるべく5回から登板したのはサブマリン尾﨑(2年?呉港)。チームの期待に応える投球で3人で切り抜け、流れを再び引き寄せた。
5回裏には、調子を崩していた弓埜に待望の安打が生まれ、それがタイムリーとなって1点を追加し、試合は後半戦へ。
尾﨑は安定した投球で8回まで無失点で抑え、リリーフの仕事を完璧に全うした。
打線は6回裏、2死3塁から平子(2年?日本航空石川)が相手の意表を突くセフティーバントを決め、1点を追加するも反撃はこの回が最後となった。
9回表、0死1塁から岩崎(3年?宮崎日大)が登板。犠打を決められ1死2塁のピンチを作るも、2者連続三振に取り無失点に抑える。
5回以降はリリーフ陣が踏ん張り流れを作るも、反撃は及ばず、6-4で試合終了。
あじさいスタジアム北神戸
2023.09.17 (日) トライアスロン部 福山かわまちトライアスロン 広島県福山市千代田町1丁目1-2 (エフピコアリーナ周辺特設コース)
2023.09.17 (日) バスケットボール部(女子) 第90回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会(1次ラウンド)
WIN!62-54(vs滋賀銀行 Lake Venus)
佐渡市総合体育館(ヒルトップアリーナ佐渡)
2023.09.17 (日) 硬式野球部(男子) 天理大 002 000 030 / 5
大体大 000 002 000/ 2
投手 井田、田中,尾崎,岩崎ー松本,村崎
大体大はまたも接戦をものにすることができず、勝ち点獲得とはならなかった。

先発はここまでまだ勝ち星のない井田(4年?綾部)。なんとか1勝を取りたい。
井田は初回から制球に苦しむ。1死から四球、安打で1.2塁のピンチに。次打者から3球三振を取るもまたも四球を与え、2死満塁のピンチを迎える。次打者に捉えられた打球はライトへ飛ぶが、右翼手平子(2年?日本航空石川)の正面。なんとか無失点で切り抜けた。
試合が動いたのは3回表。1死から連続安打を与え、1点を先制される。その後は2つの四球により、初回に続いて2度目の2死満塁のピンチに。
この回も粘りたかったが、中安打を打たれ、2点目。2塁ランナーが3点目のホームを目掛けて突っ込んでくるも、中堅手中村(4年?日本航空石川)の好返球により阻止。なんとか最小失点で切り抜けた。
攻撃では2回に壹岐(3年?市立和歌山)、4回に石川(4年?駒大苫小牧)が安打を放つも得点には繋がらず、相手投手を攻略できずにいた。
試合の流れを変えたのは、4回から登板した田中(4年?聖カタリナ)。先頭打者に安打を許すも後続は落ち着いて打ち取り、4.5.6回を無失点で抑えた。これで流れが大体大に傾いた。
6回裏、先頭打者の松本(3年?桜宮)が中安打で出塁すると、続く平子が放った打球が俊足で失策を誘い0死1.2塁のチャンスを作る。次打者の齋藤智也(2年?玉野光南)が犠打を決め、1死2.3塁。ここで相手投手を降板させ、迎えるは石川。フルカウントからの7球目、強烈な打球をレフト前へ運び3塁ランナーがホームイン。2番手投手の出鼻を叩き、ようやく1点を返す。続く壹岐の併殺崩れの間にもう1点。これで試合を振り出しに戻し、終盤へ。
7回からはサブマリン尾﨑(2年?呉港)が登板する。7回を3者凡退で切り抜け、このままの流れに乗りたいところだったが、8回、尾﨑が相手打線に捕まる。四死球やバントヒットで今試合3回目となる2死満塁のピンチ。踏ん張りきることができなかった。走者一掃のタイムリー三塁打を打たれ、3失点、3点差となってしまう。
9回裏の攻撃では代打の神様、藤中(4年?須磨翔風)が本日も安打を放ちランナーを出すも得点とはならず。5-2で試合終了となった。
ほっともっとフィールド神戸
2023.09.17 (日) ラグビー部 関西大学ラグビー Bリーグ 第1節 大阪体育大学 85-38 大阪国際大学 鶴見緑地球技場

スポーツ局OUHS ATHLETICS

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