GAME RESULT試合結果

日程 クラブ 試合結果 試合場所
2022.05.15 (日) ラグビー部 関西大学ラグビー春季トーナメント1回戦 大阪体育大学 7-38 関西大学 関西大学 千里山グラウンド
2022.05.08 (日) 硬式野球部(男子) 体 000011001 3
産 00003121× 7

投手西村、菅井、江畑、大同、松藤、岩崎-阿吹

相手の勢いを止めることができず、痛恨の逆転負けとなった。
大体大は5回、2アウトから今リーグ戦絶好調の中川(4年?乙訓)が内野安打で出塁。その後、2アウト1.3塁のチャンスを作り、今大会苦しみを見せていた大槻(4年?駒大苫小牧)が1塁へのヘッドスライディングでしぶとく内野安打を放ち1点を先制する。
しかしその裏、ここまで好投の先発の西村(4年?中央学院)に大産大打線が襲いかかる。この回2つの死球、長打を含む3安打を打たれ、3点を奪われ逆転を許し、1対3とする。
その後大体大は6回、フォアボールで出塁した大須賀(4年?三重海星)が2盗を成功させ、さらに足で相手バッテリーを掻き回し、3盗のスタートを切る。ワイルドピッチで2塁から一気にホームを駆け抜け1点を追加し、2対3とする。
しかしその裏、この回から代わった江畑(4年?大体大浪商)が制球に苦しみ、押し出しのフォアボールで1点を献上。その後ピッチャーを大同(3年?桜塚)にスイッチ。1アウト満塁のピンチでショートゴロダブルプレー。チームのピンチを救う好リリーフを見せ、失点を最小限にとどめ、2対4となる。
7回、代わった松藤(4年?北条)、岩崎(2年?宮崎日大)が大産大打線につかまる。またもや大産大が長打2本を集め、この回2点を取られ、大体大との差を4点に広げ、2対6。
その後、8回にも大産大に足を絡めた攻撃で1点を取られ2対7。大体大としてはかなり苦しい展開となる。
大体大は9回、最後の粘りを見せる。先頭の中川がこの日2本目のヒットで出塁し、代打森下(4年?塔南)がフォアボール。その後2アウトとなり、途中出場の河野(4年?岡山学芸館)がこの日2本目となるヒットを放ち、1点を返す。しかし反撃はここまで。大体大は悔しい逆転負けとなった。
この試合をもって春季リーグ戦は終了となり、対戦成績を4勝6負 分とし、最終順位は4位となった。
ほっともっとフィールド神戸
2022.05.07 (土) 硬式野球部(男子) 産 000000010 1
体 00010002× 3

投手杉本-阿吹

エースの杉本(4年?日本航空石川)が見事な粘りの投球で完投勝利を挙げた。
大体大は3回、先頭の藤本(3年?敦賀気比)の二塁打でチャンスを作るとその後1、3塁とし、打者阿吹(4年?神辺旭)。
ショート強襲のタイムリー内野安打で見事先制。
杉本は7回まで相手打線をわずか2安打に抑える好投でチームを牽引。
しかし8回にピンチを招きタイムリーを浴び同点に。
しかしその裏、女房役のバットが火を吹いた。
二死2塁からライトへのタイムリー三塁打を放ち試合を決した。
杉本は完投で今季3勝目となった。
ほっともっとフィールド神戸
2022.05.07 (土) テニス部(男子) 2022年度関西学生テニストーナメント(ダブルス3日目) 各会場
2022.05.07 (土) ラグビー部 関西大学ラグビー春季交流戦 大阪体育大学 17-36 環太平洋大学 大阪体育大学グラウンド
2022.05.05 (木) テニス部(男子) 2022年度関西学生テニストーナメント(シングルス3日目) 各会場
2022.05.04 (水) テニス部(男子) 2022年度関西学生テニストーナメント(シングルス2日目) 各会場
2022.05.03 (火) 硬式野球部(男子) 天 100110 12
体 01000 1

投手西村、位田、尾崎、杉戸-阿吹

投手陣が耐えきれず、コールド負けとなった。
大体大は初回、相手3番打者の犠飛で一点を失う。
2回に中川(4年?乙訓)の投手強襲タイムリー内野安打で追いつくも、4回表に地獄が待っていた。
4回の守り。投手陣が打ち込まれる。
先発の西村(4年?中央学院)、位田(4年?履正社)、尾崎(1年?呉港)、杉戸(3年?明石商業)と4人の投手を注ぎ込み、10被安打で11失点。
その後、得点を奪うことができず無念のコールド負けとなった。
ほっともっとフィールド神戸
2022.05.03 (火) テニス部(男子) 2022年度関西学生テニストーナメント(シングルス1日目) 各会場
2022.05.02 (月) 硬式野球部(男子) 体 000112000 4
天 00000060× 6

投手杉本、岩崎-阿吹

痛恨の逆転負けを喫した。
大体大は初回、連打でチャンスメイクをするも、後続に一本が出ず無得点。その裏に四球で満塁のピンチを迎えるが、なんとか先発の杉本(4年?日本航空石川)が踏ん張り無失点。
3回には2本の安打で好機を迎え、4番の森下(4年?塔南)に安打が生まれるも二塁走者が本塁でタッチアウトに終わる?
お互いに譲らない展開だったが、4回の表に阿吹(4年?神辺旭)に今期2本目のソロホームランが飛び出し一点を先取。
5回にも野上(3年?履正社)と中野(4年?大体大浪商)の三遊間コンビが長打を放ち得点。
6回にも中川(4年?乙訓)にタイムリー2点二塁打が飛び出し天理大を突き放しにかかる。
投げては杉本が立ち直り、6回終了までノーヒットに抑え込んでいた。
しかし7回。エラーで出したランナーを皮切りに、ピンチの場面で5連打を浴びるなどして一挙6失点。突然試合がひっくり返った。
それ以降の体大打線は意気消沈。
悔しい逆転負けとなった。
ほっともっとフィールド神戸

スポーツ局OUHS ATHLETICS

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